ガンプラだったりしてMG 陸戦ジム 市街戦スプリッタ迷彩 編 |
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このページ、たまにしか更新しないからオマケみたいな扱いですが、ホントに趣味で載せてるんで気にしません。 こんなんでいいのだろうか?このページ、誰か見てるのかなぁ?とも思いますが、気にしません。 自分のアルバムと化しています(笑) ほぼ素組み物ばっかりですが、これから作ってみようって人に「普通に作ってもこれくらいの見栄えだよ」って分かってもらうため、動き出しました。また多くの素組みモデラーの人々にも自信を持ってもらえるでしょう(笑) 画像は意識的に特にセッティングせず撮っています。当然加工もしていません。 ガンプラであればPGからSDまで扱いますので、これで「ガンプラ」を普及出来れば幸いです。 ★★★ またまた迷彩版です。もうまともに作らないですね。 このキットも同系の最終型(陸戦ガンダム→Ez−8→)なんで、安定してます。 というより、過去のキットのパーツ交換で出来ているだけなので、ほとんど「陸戦ガンダム」と共通だったりします。 相違点は、頭部(100%)・バックパック(100%)・スネ(全面装甲のみ)・胴体(上半身全面のみ)です。 フレームはもとより、腕・肩・モモ・腹・腰・足首は100%同じです。 だから陸ガン系のコンテナやバックパックもつきますし、スネや股間の装甲も交換できると思います。 でも胸部やスネ全面のデザインはこっちの方が好きなので、陸ガンよりカッコいいかも? ジム頭の陸ガンは劇中にも登場しましたが、G頭のジムも違和感ないと思います。 というより、カッコいいでしょう。 この系列のキットはすごい金型使っているので(高価なスライド金型)上腕や前腕一部、モモなんか筒状で 一発で抜いています。 おかげでパーティングラインが存在するんですが、継ぎ目消しの手間からすれば数分の一の手間で済むので完成まですごく早いです。 このキットは全作業(開封から全処理後スーパークリアまで)の終了まで3日半というスピードです。 (超強行作業ですが) 一番手間のかかったのがマスキング(こんなパターンにするからだ)で半日かかっています。 開封・仮組み・フレーム作成で1日、下地塗装・パターン下書き・マスキング駆使で1日、パターン吹き・フレーム&武器吹きで1日、マーキング・スミ入れ・トップコートで半日とむちゃくちゃなハードスケジュールですが、まぁ気に入ってます。 基本色 (暗い順に) グレー1 :エンジングレー グレー2 :軍艦色1 グレー3 :エアクラフトグレー グレー4 :ライトグレーFS36495 武器・関節:ネービーブルー マーキング・スミ入れ後、スーパークリアつや消し |