ガンプラだったりして

HGUC キュベレイ (台座付)  編



このページ、たまにしか更新しないからオマケみたいな扱いですが、ホントに趣味で載せてるんで気にしません。
こんなんでいいのだろうか?このページ、誰か見てるのかなぁ?とも思いますが、気にしません。
自分のアルバムと化しています(笑)

ほぼ素組み物ばっかりですが、これから作ってみようって人に「普通に作ってもこれくらいの見栄えだよ」って分かってもらうため、動き出しました。また多くの素組みモデラーの人々にも自信を持ってもらえるでしょう(笑)
画像は意識的に特にセッティングせず撮っています。当然加工もしていません。
ガンプラであればPGからSDまで扱いますので、これで「ガンプラ」を普及出来れば幸いです。

★★★
前回のMG版のおまけです。
以前、素組みで作ったものを同時進行でリファインして(同時進行といっても乾燥時間中にチョコチョコと)パパッと作ったものです。
だからすごく簡単で短時間。まさにこのコーナーのためのモデルのようなもんです。
内容は、素組みをバラして継ぎ目消しをします。あとシールで補ってたピンクのラインを塗装にします。
ついでに青を明るくして白に映えるようにします。
おわり。
それ以外は成形色のまんまなんですよね。
全体にパール塗装後、スーパークリア光沢を吹き(MGと一緒に)スミイレしてます。
ちなみにピンクのラインは「センサー」って説があるので、蛍光系を混入してます。

キュベレイというとスマートな印象が強いんですが、MGはなんかドッシリしてるんで、こっちをスマートに見せるように考えました。
・・・手足を伸ばせばいいじゃん・・・
簡単です。台を作って浮かせば、四肢を伸ばせてスマートに見える。
台は相当前に小スケール展示用に買いだめしたデコパージュ。
実はこれ、ヤマトのメカコレ(昔100円、再販200円の全長15cmほどのミニシリーズ)を飾るように買ってあったんです。
前30種あるからその内作るだろうと10枚くらい買いました(10cmx6cmのサイズ)
でも作ったのは2個。(それも「大戦艦」と「主力戦艦」ときたもんだ)
あとはキットのまま眠ってるんで、余ってるものは使え!と。実はこれを消化するためにリファインしたという説も(笑)
心棒はアルミの3mmで、若干柔らかいので手で曲げて角度を付けられます。
キュベレイ側は股間に穴あけて、腰パーツ内部にポリキャップを仕込んだので、確実接続&取り外し可能になってます。
この腰パーツ、幅がジャストPキャップサイズなんで、Pキャップを固定するのもすごく楽。
飛んでる(浮いてる)雰囲気は出てると思うのですがどうでしょう?


基本色
ピンク   :蛍光ピンク+シャインレッド
青     :スカイブルー+キャラクターブルー
台     :つや消しブラック
あとは成形色のまま。
全塗装後、ホワイトパール吹き→スーパークリア光沢→スミイレ



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