ガンプラだったりしてMG ν(ニュー)ガンダム 編 |
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このページ、たまにしか更新しないからオマケみたいな扱いですが、ホントに趣味で載せてるんで気にしません。 こんなんでいいのだろうか?このページ、誰か見てるのかなぁ?とも思いますが、気にしません。 自分のアルバムと化しています(笑) ほぼ素組み物ばっかりですが、これから作ってみようって人に「普通に作ってもこれくらいの見栄えだよ」って分かってもらうため、動き出しました。また多くの素組みモデラーの人々にも自信を持ってもらえるでしょう(笑) 画像は意識的に特にセッティングせず撮っています。当然加工もしていません。 ガンプラであればPGからSDまで扱いますので、これで「ガンプラ」を普及出来れば幸いです。 ★★★ MGです。それも発売日に買って2年以上眠ってたもの。前回のサザビーにつられて作りました。 1/144にしなかったところがいいでしょ。 これも元が少々デカいのですが、スリムなデザインなのと、それなりに頭がでかいので、バランスは普通の1/100並です。 でもむちゃくちゃカッコいいです。 旧1/100の出来が良かったので、正直MGはディテールアップ版くらいにしか考えてなかったのですが、いい出来です。 旧キットの難点を100%解消して(当たり前だが)います。 目立つところでは、顔がシャープになって男前になったところ、各関節が硬いくらいしっかりしたこと、パーツの合いが良くなったこと、ファンネルがちゃんと変形し、接続できること、です。 これは買いのキットですね。 特に旧キットを作られた方には作り比べてもらいたいです。 で、作品解説。 いつもの通り、基本は基本工作+塗装+スミ入れのストレート組みですが、気になる所を多少加工しています。 とりあえず変更点(改造点)を羅列すると ○各部のアポジモーター(前腕・フクラハギ・リアアーマーの丸いノズル)は、モールドが浅いので周囲ごと開口し、裏からプラ板を貼った後、コトブキヤ製に交換しています。 ○ヒザ裏のケーブルは、キットではお決まりのガラスチューブなんですが、ちょっとインパクトがないので、同径のゴムチューブに交換しました。質感の違いが面白いのとガッチリしたイメージに見えます。 本体的にはこんなもん。 おまけにHWS用のメガライフル風の物を作りました。 これはMGゼータ付属のメガランチャーを切り刻んで短くし、旧1/100のライフルをくっつけた感じです。 形は違いますが雰囲気重視ということで(笑) 次に塗装なんですが、設定通りでは「面白くない」と思う人なので(笑)ガンダムらしい「青」にしました。 ただ、全体のカラーは「紺」で合うようになっているので、あわせて他の色も変更しています。 とりあえず、胸の紺と同じ色を全部青(初代ガンダムの胸の色)に。そうすると黄と赤がケンカするので、最低限「ガンダム」の記号として必要な部分(あごの赤や胸の黄色等)は残して、それ以外を薄いグレー系にふっています。 グレー系にしたのは白とのバランスも取れるから。 このガンダムは「白」がテーマらしく、ライフル等も白にされている程です。 このイメージを壊さないくらいのグレーにしました。 あと、フレームを変わった感じにしたかったので、金属風の塗装をしています。 これはシルバー下地にクリアの混色を吹いていますが、クリアの混合比はいいかげんなので(笑)わかりません。 だいたいはクリアイエローベースです。 クリアイエローとクリアーを1:1くらいで、あと少しずつクリアブルーとスモークが混ざってます。 そうそう、目はクリアグリーンを塗って、裏からアルミテープを貼っています。光ってる風に見えるでしょ。 最後にマーキング類。 これはキット付属のものと電撃ホビー誌&MGのキャンペーンシールのものを使っています。 基本色
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